不動産情報をお持ちの方へ
かつて日本は土地神話に基づき、土地を持っていることが一番の資産でした。しかし昨今、世界恐慌または土地価値下落などにより、場合によっては負の資産になることもあります。ご自信がお持ちの不動産の価値は十分ご存知かと思いますが、アパートや住宅などだけでの利用方法だけではありません。地域貢献・若年層育成・コミュニティの創造など、フットサル場としての土地活用は現在多くの不動産有効活用として脚光を浴びており、多くの成功事例も出ております。
多くの方々が「運営者希望」としてお問い合わせいただいております。
現在、フットサル場用地(屋根なしの場合は、駐車場用地)を求めています。
遊休地の有効活用として、フットサル場をおススメいたします。
今後も注目されるフットサルビジネス
遊休地所有者の皆様は今、どの事業を起こすと収益が上がるか?
投資効率の良いビジネスはないか?相続対策としてのビジネスはないか?
などとお悩みの事と思います。
そこで、弊社から土地の有効活用として将来性が期待される
フットサルコートのご案内をさせていただいております。
Jリーグ発足から10数年。サッカーが普及し、ミニサッカーであるフットサルは
老若男女気軽に楽しめるスポーツとして人気が高まってきました。
誰でも気軽に出来るスポーツであることが人気の秘密です。
土地オーナー様のメリット
1.超的な安定収入確保 | 5~20年にわたり安定した収入を得ることが可能です。 |
2.節税対策 | 相続税、所得税等の節約が見込まれます |
3.家賃充足率100% | 基本的に一括借り上げのためオープン時から家賃ロスが発生しません。 |
4.社会貢献度が高い | 地域住民へ健康を提供する社会的式の高い業態です。 |
5.イメージが良い | 地域に対して健全かつ健康的なイメージを与える施設です。 |
フットサル場オープンまでの流れ
1.問い合わせ | 開発企画部担当者がご相談を承ります。 |
2.マーケティング | 立地条件、商圏人口、競合状況等について総合的に調査、分析を行います。 |
3.商品企画 | 上記調査を基に、立地特性を生かした店舗のコンセプト及び商品コンテンツを企画ご提案いたします。 |
4.事業運営プランニング | 営業戦略(会員募集、商品販売の計画)管理システム、人事教育等ノウハウを基にマスタープランを作成し、ご提案いたします。 |
5.施設プランニング | 設計、建築施工、設備各業者と協議、調整の上、施設のコンセプトや工程等を契約。シニア層や子供に優しい、効率的で安全な施設、導線をご提案いたします。 |
6.OPEN! | 蓄積されたノウハウをもとに運営を行います。 |
基本的な希望条件
土地、建物賃貸借の場合の希望条件です。経済条件等の詳細につきましては協議させていただきます。
業 種 | フットサル場 |
業態 | フットサルコートの運営 フットサルスクールの運営 |
施設内容 | 人工芝コート・クラブハウス・防球ネット・駐車場・駐輪場 ※他商業施設との複合型も可能です。 |
出店エリア | 全国 |
賃借期間 | 原則10年~20年 |
賃借希望面積 | 敷地面積:1000坪以上 延床面積:500坪以上 ※用途地域:第1・2種住居・準住居・近隣商業・商業・準工業・工業 |
駐車場 | 駐車場20台以上を希望致します。 ※施設内自走式及び別敷地駐車場を希望致します。 |